英語スピーチ大会でした(Airline Blog)
そんな中、昨日駿台では英語スピーチ大会が行われました。
多くのエントリー者の中から8名が選出され、
今回の最終審査で12月の東京本戦に向かう代表者が選ばれます。
緊張感あふれる中、
教務課の佐藤先生から審査等の説明がありました。
持ち時間はひとり5分。
今回は短い準備期間だったので原稿を読みながらの発表でもOKです。

エアライン学科からは4人が出場。
「英語で自分の思いを相手に伝える」
プレゼンテーションの大切さは普段の授業で学び練習も重ねていますが
こんなに大勢の前で、しかも先生方の前でのスピーチとなると、やはり緊張するようです。
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↓ 厳格なオーラ漂う審査員の先生方。
でも、
みんな緊張しつつも表情豊かにスピーチをしていました。
結果はどうであれ、短時間に英文で原稿を書きここまで練習したこの過程こそが
きっとみんなの何かしらの力になっているはずです。
何だか、一生懸命スピーチしているみんなの姿にその未来の姿が重なりました。
机上の勉強 だけでなくこうした多くの学校行事から
挑戦する力や、あきらめずに最後までやり遂げる力が身についていくのですね。
そして、クラスメイトは最強の応援団 心強いね。
いよいよ発表は本日、担任の私もドキドキしながら待っています。
reported by 専任講師 宋
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