韓国語学科通信(20191122)バドミントン大会
晩秋の季節であり、後期も9週目に入って、
韓国語学科は他学科と違い、
会話と文法に関しては中間テストもあって
疲れも少し溜まったところ
11月21日(木)難波府立体育館にて
バドミントン大会が開催され、
韓国語学科も3チーム出場しました。
最初はひんやりとした体育館の空気も
いざ試合が開始されると熱くなってきました
まず、韓国語学科のチームです。
私たち3チームはそれぞれ別の組から予選試合に
臨みました。
二つのチームは、各組の予選1位に突破し、
別の一つのチームは予選3位で突破し、
それぞれ午後には、上位チームの決定戦と
下位チームの決定戦に出場しました。
因みに、今回の大会は全てダブルスです。
まず、構えの様子をみてください。
そして、サーブです。
攻撃の様子です。動きが早く、撮影に苦労しました
因みに、上記の写真の後ろ姿の韓国語学科チームは
かなりの実力者でありましたが、向こうのチームに
残念ながら8強戦で惨敗になりました。
この試合前に休憩時間で、
この韓国語学科学生たちと
私を含めて男子先生2名と
21点先取りで、私たちは10点のアドバンテージを
貰いましたが、21-13の負けに終わったほどの
強いチームでしたが、相手がさらに強かったです。
さて、その相手チームが、今回の1位チームでした。
さて、途中ミスもありましたが、それも
楽しいワンシーンでもありました
試合に出ない時は、審判や点数係もしますよ。
今回の試合で、韓国語学科は残念ながら
表彰台にあがることは出来ませんでした
今回の悔しさを来年度には挽回したいです
ぜひ、来年度の新入生は、先輩たちのうっ憤を
晴らしてくださいね。
もちろん、先輩たちも気合を入れて
また、出るかもしれませんよ。
では、また!
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