韓国語学科通信(韓国在大阪総領事館総領事来校)
新学期が開始して2か月が経つところです。
急に暑くなり、体調もおかしくなりそうな季節
になりましたが、韓国語学科学生は、6/2(日)
、本校で行われる「ハングル検定」に向けて
ラストスパートを走っています
全員、合格を願っています
さて、本日は貴賓が来校してくれました。
在大阪大韓民国総領事館の
呉泰奎(오태규)総領事と
教育担当の梁鎬錫(양호석)領事が
来られました。
右1番目が梁鎬錫(양호석)領事、
右2番目が和下田校長)
政治面では緊張する場面もあるが、
民間レベルではお互いに交流が
深まっている今日、
韓国語教育に力を注いている
駿台に対して労いのお言葉を
頂戴しました。
そして、今後とも領事館としてご協力できる
点があれば相談に応じたいとおっしゃいました。
最後に、綺麗なお皿を一ついただきました。
ドラマ「イサン」(朝鮮の22代国王正祖の若き時代を
描いたドラマ)で、21代国王であった英祖の婚姻時、
王后のお輿のパレードを描いた一部のものでした。
早速校長室の棚を飾ることになりました。
民間の教育機関での関心と応援を提案してくれた
呉泰奎(오태규)総領事に
このページを借りてお礼を申し上げます。
韓国語学科の鄭盛旭でした。
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