海外ホテルインターンシップ通信2018♫⑦(ホテルBlog)
皆さん
あけましておめでとうございます
2019年も、駿台観光&外語ビジネス専門学校を宜しくお願い致します
もちろんホテル学科やホテルブログも宜しくお願い致しますね
さて、日本で新年を迎えた4時間も前に、ニュージーランドではすでに新年を迎えていました
海外の新年はどんなふうに迎えたのでしょうか??
日本のようにお節料理のようなものはあるのでしょうか??
少し気になりますね
今回のブログは新年のお節料理ではないですが、学生達がニュージーランドでどのような食事を
食べているのかご紹介したいと思います
まずは、従業員が仕事中の休憩時間などで利用するスタッフダイニングで提供されている食事から
美味しそうな料理ばかりですねホテルのシェフが腕を振るって作ってくださるそうです
写真にはいろんな国の料理?が映っているようですが、
ニュージーランドは様々な国の方が住んでいる国でもあります
フィッシュ&チップス(白身魚のフライとポテトフライ)が有名だったり、アジアの国の方も多いので
エスニックな料理から日本食のお店まで幅広くあるそうですよ
その為、スーパーではアジアンフードコーナーがあったりします
そして、学生達は約5か月間の間はキッチンがついた寮に住んでいますので、自炊も行います
こちらが、キッチン結構、広くて使い勝手も良さそうですね
そして、研修中に誕生日を迎えた友達の為に、食材を買いに行き、日本食を作ったりもしたそうです
美味しそうなサーモンのお寿司と唐揚げですね
皆で手作りのパーティーもして楽しそう
そして、最後に・・・・・学生が寝泊まりしているお部屋を大公開
こちらはみんなで食事をしたり、集まって団欒したりする広ーい共用リビング
こちらはここのお部屋のベッドです
ちゃんと洋服ダンスやデスクがついていて、十分なスペースがありますね
しかも、個人専用の洗面台まで
これだと、朝にみんなで洗面台を取り合うこともなく、ゆっくりと身支度出来ますよね
このような生活環境で、学生達は約5か月間の間過ごしています
日本とは違った環境ですが、学生達は思い思いに過ごしたり、みんなで集まって楽しんだりと
ニュージーランド生活を満喫しているようです
今日のホテルブログはここまで
次回もお楽しみに
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